NEWS

2017.02.25タイムテーブル発表!!
タイムテーブルを発表いたしました。
詳細はTime Tableでご確認ください。
2016.12.22第4弾出演アーティスト発表
第4弾出演アーティストを発表いたしました。
詳細はACTでご確認ください。
  • never young beach
2017.02.07
イベントご参加者向けのツアープランが登場!!
Output 5th ANNIVERSARY SPECIAL ライブ鑑賞ツアー
2016.12.26
OTOTOYに掲載されました。
2016.12.26
音楽ナタリーに掲載されました。
2016.12.22第3弾出演アーティスト発表
第3弾出演アーティストを発表いたしました。
詳細はACTでご確認ください。
  • 水曜日のカンパネラ
  • ポニーテールリボンズ
2016.12.14第2弾出演アーティスト発表
第2弾出演アーティストを発表いたしました。
詳細はACTでご確認ください。
  • 竹原ピストル
2016.11.01第1弾出演アーティスト発表
第1弾出演アーティストを発表いたしました。
詳細はACTでご確認ください。
  • キノコホテル
  • チャラン・ポ・ランタン
  • THA BLUE HERB
  • メカルジン
  • 奢る舞けん茜
  • 喜納昌吉&チャンプルーズ

TIME TABLE

Livehouse Output

output 客入り/リストバンド交換
15:00~
奢る舞けん茜

奢る舞けん茜
15:30~16:00

メカルジン

メカルジン
16:20~16:50

never young beach

never young beach
17:10~17:50

竹原ピストル

竹原ピストル
18:10~18:50

喜納昌吉 & チャンプルーズ

喜納昌吉 & チャンプルーズ
19:10~19:50

Namura Hall

ナムラホールOPEN 16:00
ポニーテールリボンズ

ポニーテールリボンズ
16:30~17:10

キノコホテル

キノコホテル
17:30~18:10

チャラン・ポ・ランタン

チャラン・ポ・ランタン
18:30~19:10

THA BLUE HERB

THA BLUE HERB
19:30~20:10

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
20:30~21:20

TICKET

チケット料金

※一般発売日 11月19日

■前売 3,500円-(税込み)※ドリンク代別・整理番号有り

■当日 4,000円-(税込み)※ドリンク代別

  • 未就学児入場無料・小学生以上有料
  • お子様をお連れのお客さまは安全にご配慮の上、ご入場下さい。

開場・開演

開場15:00

開演15:30


プレイガイド

Output店頭前売チケット

ローソンチケット [Lコード: 83852]

イープラス(ファミリーマート)
チケットぴあ [Pコード:316-144]

e + http://eplus.jp/


MAP

Live House Output http://outputop.com/

〒900-0033 沖縄県那覇市久米2-5-7 久米ビルB1

ナムラホール http://www.namura-hall.jp/

〒900-0032 沖縄県那覇市松山1-5-1(ナムラプラザビル2F)

Contact

ライブに関するお問い合わせ

ライブハウスoutput

Mail:outputop@gmail.com

Tel:(098)943-7031


キノコホテル

キノコホテル

全ての楽曲を手がけている鬼才・マリアンヌ東雲を中心に創業された謎めいた女性だけの音楽集団。
様々なサウンドを昇華した濃厚な音楽性で、老若男女、メジャー/アンダーグランドを超えて幅広く浸透しており、その中毒性は高い。

official web 
http://kinocohotel.org/

チャラン・ポ・ランタン

チャラン・ポ・ランタン

もも(唄/ 平成生まれの妹)と小春(アコーディオン/ 昭和生まれの姉)による姉妹ユニット。
'09年実家にてなりゆきで結成。'14 年7月になんか意外なエイベックスよりメジャーデビュー。

official web 
http://www.charanporantan.net/

THA BLUE HERB

THA BLUE HERB

ラッパー: ILL-BOSSTINO、トラックメイカー: O.N.O、ライヴDJ: DJ DYEの3人からなる一個小隊。
1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。'98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」、'07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」、'12年に4th ALBUM「TOTAL」を発表。'04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル曲、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、ホーム北海道以外での最初のライヴ「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT'S THE WAY HOPE GOES」、'08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期('07年~'10年)におけるライヴの最終完成形を求める日々を収めた「PHASE 3.9」、'13年8月に東北の宮古、大船渡、石巻でのライヴツアーを追った「PRAYERS」を発表してきた。'15年10月にILL-BOSSTINOがtha BOSS名義でソロアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP」を、‘16年8月には前年末の東京リキッドルームでのライブを収めたDVD「ラッパーの一分」を発表した。
HIPHOPの精神性を堅持しながらも多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県津々浦々に渡り繰り広げられているライヴでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。
2017年は結成20周年。変えてきたもの、変わったもの、変わらないものを携え、今日もステージ最前線を疾走中!
2017年10月29日には日比谷野外音楽堂で20周年記念ライブを行う。

official web 
http://www.tbhr.co.jp/

メカルジン

メカルジン

EASTWOMAN活動休止にともないソロ活動始動
Drs,に元BLEACHのサユリ、ベースにEATSTWOMANの盟友モトミツ、そしてギターに元IN-HIのカメライダーを迎え、さらには元ザ☆フッカーズのユウスケを加えた5人体制になりパワーアップ!沖縄は宜野湾市を中心に活動中
クラッシックロックの影響を受けつつ、POPに仕上がった楽曲が踊りだしたくなる

official web 
http://mekarujin.ti-da.net/

奢る舞けん茜

奢る舞けん茜

沖縄県の東部、与那原町(よなばるちょう)に住む近所の仲間で中学時代に結成。県内のライブハウスでライブ活動を続けつつ、応募したFM東京「SCHOOL OF LOCK」が開催する10代限定ロックフェス【閃光ライオット2014】で1万組の中からわずか10組だけ選ばれるファイナルステージに出演を果たす。あどけない見た目とは正反対の、奇天烈なバンド名とその初期衝動と激しさが氷の花火のように爆音で紡がれるサウンドが、ここ数年、かつての輝きが薄れ、久しく元気のなかった沖縄のロックシーンの核になるであろうと予感させる。恐るべき17才。

official web 
http://www.syarumai.com/

喜納昌吉&チャンプルーズ

喜納昌吉&チャンプルーズ

official web 
http://mekarujin.ti-da.net/

竹原ピストル

竹原ピストル

歌手/ミュージシャン/俳優
生年月日:1976年12月27日
出身地:千葉県
大学時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。
1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。その後、6枚のシングルと4枚のアルバムを発表。
2009年4月に野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。シングル1枚、ミニアルバム1枚、アルバム4枚の作品を発表する傍ら、年間約250本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。
2014年、デビュー時のマネージメントオフィスであるオフィスオーガスタに再び所属、10月22日に、ビクター/スピードスターレコーズよりニューアルバム『BEST BOUT』を発表、リリース直後から敢行した「全都道府県弾き語りツアー”BEST BOUT”」(全56公演)と「竹原ピストル(ズ)ワンマンショー “BEST BOUT”」(バンドツアー全9公演)が大盛況のうちに終了した。
2016年1月よりアルバムを引っさげた114本に及ぶ全国弾き語りツアー"youth" supported by住友生命「1UP」を開催され、10月にはツアーの模様や日常を追いかけたドキュメンタリー番組NHKBSプレミアム「ネクストブレーカー」のオンエアや、西川美和監督最新作『永い言い訳』の公開、亀田興毅出演の江崎グリコ株式会社「GABA」のWEB ムービー「FIGHT×STRESS」篇に「それじゃただの大人だろ」の起用、同楽曲が収録された配信限定「よー、そこの若いのep」のリリースなど大きな反響となっている。
12月には東阪でバンドツアー「”BEST BOUT+youth”」を行うことが決定。
同時に、役者としての評価も高く、これまでにいくつもの作品に出演している。

●映画出演作品
青春☆金属バット(2006年)
フリージア(2007年)
海炭市叙景(2010年)
さや侍(2011年)
私の男(2014年)
永い言い訳(2016年)

official web 
http://www.office-augusta.com/pistol/

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ主演、歌唱担当のコムアイを中心とする音楽ユニット。他の構成メンバーとしてケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の合計3名だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっている。2012年にYouTubeに音源を公開してから活動がスタート。2014年に公開した楽曲「桃太郎」のMVが1000万再生を超えるなどWEBや口コミを中心に話題が広がり、各地のフェスでも話題沸騰中。
来年には、初の日本武道館が決定しているなど急激に成長している。

official web 
http://www.wed-camp.com/

ポニーテールリボンズ

ポニーテールリボンズ

ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に2004年に結成。
巷でうわさのハイパークリエイティブユニット「ポニーテールリボンズ」!!結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。 楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。 初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
2005年には新メンバー、マイケル=T=MAXが加入。気づいたら脱退。
J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc... ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了している。 沖縄音楽シーンの異端児!!
2016年3月にオリジナルメンバーのリトル=コフスキーが楽曲制作の修行の為、モアイランドへ移住。表舞台から姿を消す。パワーアップして次のステージに向かって、現在、爆走中。

RBCiラジオで大人気!教育バラエティ番組「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜっ!」は、毎週木曜日23時から絶賛放送中です!

official web 
http://www.ponytailribbons.com/

never young beach

never young beach

ネバーヤングビーチ。
2014年春に、安部と松島の宅録ユニットとして活動開始。
暑さで伸びきったカセットテープから再生されたような奇特なインディ・サイケ・ポップ『HOUSE MUSICS』をダンボール仕様のジャケットで100枚限定で発売。
ライブもせずに口コミで瞬く間に話題となり、ココナッツディスクなど一部店頭のみで販売し即完売。
2014年9月に阿南、巽、鈴木が加入し、現体制の5人組になる。9月に初ライブにして自主企画《Fight Club》を開催。
2015年5月に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』をリリースしロングセラーとなり2015年上半期の『CDショップ大賞』ノミネート作品に選ばれる。7月末にFUJI ROCK FESTIVAL'15に出演。
土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、どこか海外の海と山が見えるような匂いを感じさせる。そしたら誰かが言った…「西海岸のはっぴいえんど」と。2016年1月には『YOSHINOKI HOUSE』のアナログ12inch盤がリリースされる。
松島皓(Gt)、阿南智史(Gt)、安部勇磨(Vo&Gt)、巽啓伍(Ba)、鈴木健人(Dr)

official web 
http://neveryoungbeach.jp/